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日本の英語教育へのメッセージ

英語については、私は、あまりにも細かいことにこだわり過ぎ、もっと大切な、相手とコミュニケーションをし、世界とやりとりをしてゆくというスタンスを忘れた英語教育一般に疑問を持っています。
TOEICで高得点をとるための英語。受験のための英語。または発音や一つのメソッドに固執し過ぎた英語のための英語などが流布していて、英語コミュニケーション能力そのものの開発が、おろそかになっているようです。

残念ながら、企業のトップや政府高官も、ちゃんとしたコーチングやインタビューの受け答えのノウハウを習得せずに、ただ英語が喋れるということと、高学歴のプライドが邪魔するのか、外部のコンサルティングやコーチングへの関心をもたないままに、国際的な場に出席して、大きなミスをしている事例がたくさん見受けられます。
日本と世界とを使い分ける技術や、相手の心に自らの思いを浸透させるためのノウハウをもっと研修してゆく必要があるのです。

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異文化ビジネスコンサルタント・山久瀬洋二の履歴

私は1955年に大分県に産まれました。
幼い頃、夕方に祖母に連れられ、東京ゆきの夜行列車が通過するのを見にいくのが楽しみでした。急行高千穂。当時唯一東京まで直行していた列車です。

その後、だんだんと大人になって福岡に。九州大学では、あまり熱心な生徒ではなく、授業はよくさぼりました。19歳のときには、留年して東京に一年、ギターの練習といって結局はなにもせず、友人の下宿を点々としながら、アルバイトをしていました。

やっと大学を卒業したのが、25歳。その後東京の出版社に勤務。
そこでは、英語で日本を紹介する書籍を作成していました。どうも、最初は水が合わず、ともかく早くニューヨークに駐在させてもらおうと、念願のニューヨークへの異動は2年後のことでした。
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