異文化ビジネスコンサルタント・山久瀬洋二のコーチング現場より、実際にあった様々な会話例をもとに異文化摩擦について考えるシリーズです。
- 「なぜ日本人はグローバルな時代に適応できないのか」と批判されて
- 韓国でのビジネスコミュニケーションの一つの課題: ステレオタイプのバイアスが、誤解を増幅
- 日本人の「謝る癖」に一言
- “Trust me!”という言葉の影響
- アメリカ人の上司になれず、苦しんだ物語
- 価値は様々、評価も様々。世界でおこる逆転現象
- 二つの文化の狭間にはいってしまった人の叫びとは
- 「遠慮」が狭める国際交流
- 多彩な文化が交差するグローバルなビジネス環境
- 性風俗への表現、それは日本人が誤解をまねく最も危険な領域
- Universal と Situational、文化による柔軟性への判断基準には要注意
- 経験を伝えると殺気がみなぎる!? 海外体験者の孤独な戦い
- あれ、どうなったのとせつかれても
- 日本企業の「グローバルな人材育成」、その理想と現実
- 一つを求める文化と、多様な答えを認める文化
- 異文化体験、それは Do it yourself の試練の連続
- 歴史と異文化、繊細さと鈍感さの狭間とは
- 西海岸からみた歴史認識
- ステレオタイプに陥り、判断を誤らないために
- 「アイデンティティ」は時には膨張する?
- 世界に進出する日本企業に必要な、人への発想の転換
- 「型」に代表される文化の長短
- 本田圭佑のミラノでのインタビューが語るもの
- わかった振りをせざるを得ない日本人?
- 日本人の苦笑いとは。塩村議員の怒りを誤解なく世界に伝えるために
- 謝る文化、そうでない文化
- 日韓関係などにみる:各論の応酬が、負のスパイラルを加速させる
- ファーガソンの暴動から語れること
- 「おもてなし」? 異文化の罠を見詰めよう
- 過去を見詰めたい日本人 V.S. 前に進みたい欧米人
- 日本人のあいまいさ V.S. アメリカ人の直截さ
- ジェネレーション・ギャップ V.S. 変わらない価値
- 永遠の異文化摩擦「マイクロ過ぎる日本人 v.s. マクロすぎるアメリカ人」
- Ugly American, Ugly Japanese そして今…
- 世界の教育現場での英語教育を俯瞰して
- 日本人の文化や風習を海外の人に伝えるには色んな苦労が
- 欧米型経営と日本型経営。組織運営の長短とは
- リオの五輪にみえた日本のお詫び文化を考える
- アメリカで、話題についていけず、会話から取り残されたらどうしよう!?
- アメリカの中の「異文化」の歪みが顕在化した大統領選挙とは
- 日本の外交アプローチの稚拙さを知らされた慰安婦像設置問題
- 著名人のセクハラ疑惑に揺れるアメリカでの男の本音は
- アメリカの移民社会を象徴する「テヘランジェルス」
- 曖昧な笑みの向こうにみえる異文化のプロトコール
- プロテスタントとカトリックの本音と建前
- 中間選挙を前に分断されるアメリカ社会
- ドゥテルテ政権とアメリカの世論のギャップが語ること
- 海外で誤解をうみだす言語の奥に潜む異文化の意識
- 異文化対立への模索にゆれるアメリカ社会
- 文化に寄り添った言語がもたらす誤解とは